大学の合同説明会で恵由福祉会を知り、「すべての人々の幸せのために」というモットーとカリキュラムに取り組む園の特徴に興味を持ちました。入職の決め手になったのは、園見学での出来事です。実際に園を訪れた時、先生方や子どもたちが元気よく挨拶をしてくれたのがとても好印象だったこと、また体操のカリキュラムにイキイキと取り組む子どもたちの姿を見て感動したのが入職の後押しになりました。私は体を動かすのが大好きなので、自分も子どもたちと一緒に体操に取り組みたい、ともに成長したいという思いもありました。
1年目は4歳児を担当したのですが、初めは子どもたちの前に立つことにも緊張し、念願だったカリキュラムの進行も四苦八苦。言葉掛け一つにも悩んでしまい、先輩の指導方法を真似たり、話を聞いてもらったりして、どうすれば子どもたちが楽しく過ごせるかをずっと考えていました。苦労もありましたが、カリキュラムに取り組む子どもたちの成長を間近に見られたのは何にも代えがたい宝物ですね。苦手だった跳び箱に毎日挑戦して少しずつ成長していく子、その子を懸命に応援するお友達、そんな感動的な場面に日々ふれられるのがこの仕事の醍醐味だと感じています。
また、実際に働くことで改めて実感したのが恵由福祉会ならではの働きやすさです。クラスや個々の担当の仕事も一人に任せきりにすることはなく、園全体で協力して取り組めますし、苦手なことはそれが得意な先生に助けてもらい、自分は他のことでお返しするなどお互いにカバーし合いながら働けます。それに土曜日は守口市にある3園で合同保育を行うので、土曜日の出勤回数が少なくなり、プライベートを充実できるのも魅力だと思います。
朝の合同保育は異年齢の子たちが一緒なので、普段とは違う一面が見られることも。やんちゃな子が年下の子をお世話する姿を見て、ほっこりすることもあります。
2年目の現在は0歳児の担任なので五感を刺激する遊びを工夫しています。 先日はビニール袋に切り紙を入れて膨らませた「ふうせん遊び」をしました!
保護者の方に園での様子がしっかり伝えられるよう、連絡帳は丁寧な記入を心掛けています。
大学の合同説明会で恵由福祉会を知り、「すべての人々の幸せのために」というモットーとカリキュラムに取り組む園の特徴に興味を持ちました。入職の決め手になったのは、園見学での出来事です。実際に園を訪れた時、先生方や子どもたちが元気よく挨拶をしてくれたのがとても好印象だったこと、また体操のカリキュラムにイキイキと取り組む子どもたちの姿を見て感動したのが入職の後押しになりました。私は体を動かすのが大好きなので、自分も子どもたちと一緒に体操に取り組みたい、ともに成長したいという思いもありました。
1年目は4歳児を担当したのですが、初めは子どもたちの前に立つことにも緊張し、念願だったカリキュラムの進行も四苦八苦。言葉掛け一つにも悩んでしまい、先輩の指導方法を真似たり、話を聞いてもらったりして、どうすれば子どもたちが楽しく過ごせるかをずっと考えていました。苦労もありましたが、カリキュラムに取り組む子どもたちの成長を間近に見られたのは何にも代えがたい宝物ですね。苦手だった跳び箱に毎日挑戦して少しずつ成長していく子、その子を懸命に応援するお友達、そんな感動的な場面に日々ふれられるのがこの仕事の醍醐味だと感じています。
また、実際に働くことで改めて実感したのが恵由福祉会ならではの働きやすさです。クラスや個々の担当の仕事も一人に任せきりにすることはなく、園全体で協力して取り組めますし、苦手なことはそれが得意な先生に助けてもらい、自分は他のことでお返しするなどお互いにカバーし合いながら働けます。それに土曜日は守口市にある3園で合同保育を行うので、土曜日の出勤回数が少なくなり、プライベートを充実できるのも魅力だと思います。